ダイアトーマスはユーザー様の視線で妥協せず改良を重ねた結果、
全てにおいて高いパフォーマンスが実現できた製品です。

FEATUREダイアトーマスの特徴
日本古来からある「塗り壁」を、現代のライフスタイルに適応した壁材となるように
幾度となく改良を加え、健康を意識した製品へと進化させました。

調湿効果(抗カビ)
ダイアトーマスの壁は多孔質の形状により吸放湿性能を有し、室内の温度変動が少なく、湿度環境を緩和します。
テスト実施日 2021年6月3日

ニオイの吸着分解
優れた力で生活臭を吸着し分解までするので、ペットやタバコのニオイ、トイレや店舗などにも継続的な効果が現れます。常にニオイの気になる場所に特に効果が期待できます。
テスト実施日 2020年7月3日

抗菌・抗ウイルス効果
ダイアトーマスの抗菌・抗ウイルスは、酸化チタンの化学反応から生成される活性酸素によるものです。この活性酸素は強力な酸化作用があり、微生物を構成するタンパク質を酸化分解し、菌・ウイルスを分解させます。
テスト実施日 2021年9月28日

調温・省エネ効果
調湿効果で夏涼しく冬暖かいので、冷暖房費を節約できます。同じ条件でビニルクロスと本製品それぞれの室内温度を長期測定した結果、その調温効果が発揮されています。体験者からも温度の違いが実感できるとの声が多数寄せられています。
あくまでも体験者の個人的感想です。
テスト実施日 2021年8月4日

安心な耐久性
自社の実験データから、本製品は優れた耐久性があることが実証されております。長い間キレイな塗り壁の状態を維持できます。
また、高密度・高弾性なので曲げても割れにくい、柔軟性のある塗り壁材です。経年劣化で剥がれ落ちる心配もほとんどありません。(適正量の効果です)
テスト実施日 2011年12月28日

優れた耐摩耗性
高密度で、耐摩耗性に優れています。施工から時間がたっても、ヤセたりひび割れする程度に関して、自社実験データより優れた結果が出ています。
テスト実施日 2011年1月18日
TESTダイアトーマスの性能テスト
AirQuolity の大切さを伝えるため様々な試験を行なっております。
調湿力とニオイの吸着分解力についてご紹介いたします。
湿度比較テスト
6月2日(水)10時 | ビニルクロス | ダイアトーマス |
スタート | 試料の重さ合計 12g ![]() ![]() ![]() |
試料の重さ合計 12g ![]() ![]() ![]() |
---|---|---|
1時間後 | 試料の重さ合計 12g ![]() ![]() |
試料の重さ合計 12g ![]() ![]() |
5時間後 | 湿度 88% ![]() 乾燥率50% ![]() ![]() |
湿度 74% ![]() 乾燥率100% ![]() ![]() |
8時間後 | 湿度 87% ![]() 菌が繁殖 ![]() |
湿度 59% ![]() ダイアトーマスの ![]() |

驚きの効果! その1
ビニルクロスの最大室内湿度…88%
ダイアトーマスの最大室内湿度…76%
驚きの効果! その2
ビニルクロスの試料の乾燥…50%
ダイアトーマスの試料の乾燥…100%
ニオイの吸着分解テスト
ブランク
ダイアトーマス
(一般社団法人 カケンテストセンター調べ)

❶アンモニア
(尿などのニオイ)
場所:トイレ

❷トリメチルアミンガス
(腐った魚のようなニオイ)
場所:生ゴミ・キッチン・ レストランの厨房

❸メチルメルカプタンガス
(玉ねぎの腐ったようなニオイ)
場所:ペットショップ・動物病院・ペットを飼っている住宅

❹イソ吉草酸ガス
(むれた靴下のニオイ・加齢臭)
場所:介護現場・フィットネススタジオ
テスト実施日2020年7月3日